時有人社

「関西のポテンシャル」発刊

001213 清水宏一笑う共著した「関西のポテンシャル」が発刊されました。091202 関西のポテンシャル

090110 関西の観光戦略

関西のポテンシャルー伝統文化と成長エンジンー

第1章 関西からの情報発信-大いなる和 大和 山川薫  第2章 パネルベイ-関西経済の成長エンジン 竹田忍  第3章 大学から関西がかわる 稲庭篤  第4章 文化による観光開発の方策と経済効果 清水宏一   第5章 危機に瀕する大阪都市圏と大阪市政 岡本篤佳  第6章 伝統産業の新たな発展をめざして-京都府における総合的支援施策の推進 田中準一  第7章 都市・地域の視角から-兵庫県の「地域力」と地方分権 中村稔   第8章 マスタープランからみた神戸の都市づくりの変遷 本荘雄一  第9章 神戸市長田区の挑戦-市民がはじめた音楽による街づくり 日野孝雄                         
出版社名晃洋書房
発行年月2009年12月
ページ数/版型257ページ/22cm
ISBNコード978-4-7710-2091-7(4-7710-2091-4)

関西活性化研究会

なお、本書について後日、NIKKEINETに次のような書評が掲載されました。関西経済を関西の視点から見直す2冊~「シリーズ関西の創造」の「第1巻 関西のポテンシャル」「第2巻 自立する関西へ」 京都大学経営管理大学院の主催で2007年から続いている「関西活性化研究会」に参加した関西の大学、行政、メディアの面々が展開する自由にして大胆な関西経済論。何事でも自虐的に話してみせる関西人の性癖を、関西在住者以外は額面通りに受け取り、現実よりもずっとネガティブなイメージを抱きがちだ。実態はさにあらず。関西の実力を経済、学術、観光、文化など様々な角度から論じ、道州制の必要性や展望にも言及している。京都が観光で日本中の他地域を圧倒して一人勝ちを続けている理由や、関西が太陽電池やリチウムイオン電池、省エネルギー家電の薄型テレビなど環境エネルギー産業の一大集積地「パネルベイ」を形成している現状などを詳述している。関西人のポジションから関西を解剖し、「阪神タイガース」「お笑い」「たこ焼き」以外の実像を世に問うのが本書の狙い。オール関西を株式に見立てたならば「売り」か「買い」か。筆者たちは「買い」を推奨しているようである。(し)

トラベルジャーナル誌に「トラベル懇話会」での講演記事

2009年12月7日号の月刊トラベルジャーナル誌に、11月6日に「トラベル懇話会」(グランドプリンスホテル赤坂)で行った講演の様子が掲載されました。

「観光客5000万人構想」と京都観光

「観光客5000万人構想」と京都観光清水宏一(㈱時有人社)

 

清水宏一(㈱時有人社代表取締役)
清水宏一(㈱時有人社代表取締役)

「京都はいうまでもなく日本を代表する観光地のひとつだ。しかし、京都といえども労せずして数多くの観光客を獲得しているわけではない。京都市では入込客数がまだ4000万人だった2000年に「観光客5000万人構想」を立ち上げ、さまざまな取り組みの結果、目標より2年早い08年に5000万人を達成した。この構想の生みの親の一人である清水宏一氏が、観光客誘致戦略の極意を語った。」

早起きニッポン計画

001213 清水宏一戦う早起きニッポン」計画を内閣府副大臣 泉ケンタ議員にお会いし、上記の計画をご説明しました。

091201 早起きニッポン計画091127 「早起きニッポン計画」へはここからどうぞ

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 新政府のもと、内閣府大臣政務官に就任され、前原大臣の下で「沖縄北方、宇宙」、仙谷大臣の下で「行政刷新会議、公務員制度改革」、福島大臣の下で「少子化対策、消費者、男女共同参画」、中井大臣の下で「防災、原子力安全」などの戦略に大活躍中の泉ケンタ議員にお会いし、「温暖化ガス25%削減と言う高い目標に向かい、省エネをどうやって実践するか」、「消費活動を活発化し、生産効率を高めて、経済振興をどのようにはかるか」、「国土と市民生活の安全安心をどのようにして徹底するか」、「家族愛を育み、一家団欒をどのようにして取り戻すか」の4つの観点から、究極の計画である「早起きニッポン計画」をご相談しました。
 泉議員から、賞賛と励ましの言葉をいただくとともに、貴重なご意見を頂戴しました。 

旅行動向シンポジウム

清水宏一 市役所前にて 紋付袴

清水宏一 市役所前にて 紋付袴

(財)日本交通公社の旅行動向シンポジウムに出演しました

第19回 旅行動向シンポジウム
 
今なぜ京都だけが一人勝ち!?~集まる秘密(わけ)を解く
  市場分析:旅行マーケット最新動向、どうなる2010年

 京都への観光客数は13年連続増加、8年連続で過去最高を更新しています。90年代は4000万人弱で推移していたのですが、2000年以降年々増加し、昨年はついに5000万人を超えました。01年に掲げた「2010年までに5000万」の目標を2年も早く達成したのです。 全国的に伸び悩む旅行市場、なぜ京都だけが毎年伸び続けているのでしょうか。今年のシンポジウムは、今、なぜこれほど京都人気が高いのか、その背景と仕掛けを様々探りながら、他の観光地、観光産業の活性化に役立つ普遍的な要素を発見してまいります。

 海外旅行経験を積み世界目線を持つ日本人が増え、京都の見方が変わった?
 日本文化回帰への志向が、新しい京都の見方を促した?
 観光の視線が有名なお寺から町なかへと変化しています。
 京都の自然や暮らしの知恵を見直し、日常の生活文化のなかに”私だけの京都”を発見して楽しむ観光客。
 「好調の理由は、市民、観光関連団体、経済界が”オール京都”で観光振興に取り組んでいるから」と京都市観光企画課。変化は観光客と迎える京都側の双方にありそうです。その相乗効果から新しい観光、新しい旅のスタイルが生まれようとしているのではないでしょうか。ゲスト講師には、京都ブームの仕掛け人でもある、もと京都市観光政策監の清水宏一氏と、本年『京の着眼力』を出版されたマーケティングコンサルタントの谷口正和氏をお招きし、京都の集客力の秘密をいろいろな角度から読み解きます
(プログラム)

 第1部 旅行マーケットの最新動向と2010年の展望
 世界経済危機、新型インフル、雇用状勢の悪化など、依然として厳しい外部環境が続く一方で、円高や成田・羽田の供給量増加、さらには高速道路の割引制度など、マーケットを刺激する要素もある2010年。最新の調査結果を踏まえ、2009年の旅行・観光マーケットの動向、及び2010年の市場動向の予想について報告します。プレゼンター:黒須 宏志 (財団法人日本交通公社 主任研究員)第第2部 今なぜ京都だけが一人勝ち!?~集まる秘密(わけ)を解く
 70年代から詳しく統計をとってきた京都市の資料を見れば、観光客の変化は一目瞭然。「これまでに10回以上も訪れた」というハードリピーターが今や半数を占めています。有名なお寺めぐりから町なかへと観光スタイルは大きく変わりました。そんな”普段着の”京都好きの増加が、京都の戦略によるものだとしたら…?京都検定をはじめ、中高年の知的好奇心をくすぐる戦略はどのように生まれたのか。京都デジタルアーカイブは京都ブームにどうかかわったのか。京都市の観光をリードし、自らも幅広い活動を実践してきた清水氏からその仕掛けについてうかがいます。谷口氏には、旅行者マインドを変化させる日本回帰志向など大きな社会トレンドと絡めて解説していただきます。また、『京の着眼力~小さきをめでるこころ』から、伝統と新しさが共存する京都のライフスタイルと観光の関係についてうかがいます。

◎ゲスト講師

◆清水宏一 氏 (株)時有人社 代表取締役教授/メルパルク(株)取締役
1945年京都生まれ。京都大学法学部卒業。京都市産業観光局理事、京都デジタルアーカイブ研究センター副所長、京都市観光政策監を経て06~09年まで平安女学院大学人間社会学部教授。専門は観光学。本年よりメルパルク(株)取締役。07年、池坊美佳氏とともにワタベウェディング(株)の「京都和婚」をプロデュース。関西ベンチャー学会常任理事。

◆谷口正和 氏 (株)ジャパンライフデザインシステムズ 代表取締役社長
1942年京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。(株)東急エージェンシーを経て81年(株)ジャパンライフデザインシステムズ設立。コンセプト・プロデュース、経営コンサルテーション、企業戦略立案、地域活性化計画まで幅広く活動。会員制ワークショップとして「文化経済研究会」を主宰。立命館大学大学院経営研究科教授、京都ブランド研究会・座長など公職多数。近著に『日本へ回帰する時代』『世界目線構想力』『京の着眼力』『アート&シティ』など

◎コーディネーター
小林 英俊  財団法人日本交通公社 常務理事

久保田美穂子 財団法人日本交通公社 主任研究員

トラベル懇話会で講演をしました

[「観光客5000万人構想」と京都観光]をテーマに話をしました。020101 清水宏一141K

講演の詳細は、

http://www.tmclub.jp/m_m_Nov_2009.html

講演内容は、

091106 トラベル懇話会

をご覧ください。

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