3月, 2010 | 時有人社
時有人社 > 2010年 > 3月

嵐電開業100周年記念式典

嵐電嵐山駅にて 清水宏一撮影

嵐電嵐山駅にて 清水宏一撮影

2010年3月25日(木)嵐電開業100周年記念式典が嵐電嵐山駅のホームで行われ、嵐電サミット座長として参列しました。

式典の席上、「嵐電開業100周年記念事業」の発表がありました。

開業100周年記念事業は、「買う」、「楽しむ」、「散策する」、「食べる」、「贈る」の5つの分野にメニュうーがギッシリ詰め込まれ、「買う」の分野では有名書作家の吉川寿一氏揮毫のTシャツや、嵐電開業100周年と連動した地元有名店でのセール、「楽しむ」の分野では10年後の自分へのメッセージ募集や、嵐電100年の歩みがわかるアーカイブ記録の募集、「散策する」の分野では、鎌倉の江ノ電と組んだスタンプラリー、「食べる」の分野では春のビヤガーデン、嵐山駅はんなり・ほっこりスクエアーでの即売会、「贈る」分野では右京図書館への嵐電文庫の開設、100歳の人々への記念品贈呈など、長期間にわたるメニューが企画されています。また、記念に発行される「記念乗車券」は、新しい嵐電のシンボルカラー電車をあしらい、先頭部分にはエンブレムの缶バッチが付けられたおしゃれな企画で、1枚500円。

「クイズ雑学王」の「早起きニッポン計画」に大反響

テレビ朝日「クイズ雑学王」から2010年3月22日テレビ朝日で「クイズ雑学王スペシャル」の放送があり、「早起きニッポン計画」についての解説で、清水宏一(㈱時有人社・代表取締役)が登場しました。連休最後の夜であり、「早起きニッポン計画」の登場場面が午後9時のゴールデンタイムとなったので、多くの人から「見ましたよ!」の電話をいただきました。とても良い宣伝になったようで、あるジャーナリストによれば、1千万円以上の広報効果だと絶賛されました。事実、計画へのすばやい反応や、鋭い意見提示が届いており、ホームページやグループメール、チャット、ツイッターなどでの取り上げも、ここ数日、驚異的な数字を示しています。

テレビ朝日の「クイズ雑学王」に「早起きニッポン計画」が登場

テレビ朝日3月22日放送予定「雑学王3時間スペシャル」3月22日放映予定の「クイズ雑学王スペシャルに、「早起きニッポン計画」についての解説で、清水宏一(㈱時有人社・代表取締役)が登場します。

京都大学「カルチュラル・コンピューティング」シンポジウム

登壇したパネリストたち

登壇したパネリストたち

2010年3月18日、東京品川で行われた京都大学学術情報メディアセンターが主催する「カルチュラル・コンピューティング」 ―日本文化ソフトのグローバルコミュニケーション創造力―シンポジウムに参加しました。
世界がインターネットでつながった今日、地域や民族に根ざしていた文化が「フラット化」される危機に際し、これまではコンピュータで定量化できなかった感情・意識・物語・民族性など文化に内在する諸要素をどのように処理していくかが「カルチュラル・コンピューティング」のテーマです。
特に日本文化に特有の「うつろひ」や「もののあはれ」、「わび,さび」などの本質を見極め、日本文化とアジア文化の関係.神仏習合を根底とした文化構造.和歌,俳諧や能などの日本語独特の特性.日本的意匠(紋,織,色,型)をとりあげ、その方策を模索するという大胆な試みが注目され、会場となった京都大学東京オフィス(東京都港区品川インターシティA棟27階)は溢れんばかりの人と熱気に包まれました。

プログラム
挨拶:美濃 導彦(京都大学教授)
基調講演:『文化とコンピュータ』長尾 (国立国会図書館長) 
プレゼンテーション:「カルチュラルコンピューティング:文化・無意識・ソフトウェアの創造力」土佐 尚子(京都大学教授) 
パネルディスカッション:「日本文化ソフトのグローバルコミュニケーション創造力」
<パネリスト>
徳岡邦夫(京都吉兆嵐山本店総料理長)、改田哲也(トヨタ自動車室長)、鎌田東二(京都大学教授)、中津良平(シンガポール国立大学教授)
<コメンテーター>
美濃導彦(京都大学教授)、黒橋禎夫(京都大学教授)、中村裕一(京都大学教授)
<司会>
土佐尚子(京都大学教授)

清水寺「千手観音」奉納公演の記念植樹および記念碑建立

記念碑の前で記念撮影する中国障害者芸術団員

記念碑の前で記念撮影する中国障害者芸術団員

㈱時有人社がサポートし、2009年8月に行われた中国障害者芸術団による「千手観音」公演(8月14日から26日・全国を巡回公演)と、同27日に行われた清水寺特別奉納を記念して、同境内に梅の木が植樹され、記念碑が鐘楼の向かい側参堂石垣に建立された。また、記念式典に出席した招待者全員のメッセージがタイムカプセルで記念碑の下に埋設された。
「千手観音」特別奉納記念の碑
(略)中国障害者芸術団は、聴覚や視覚などの障害を乗り越えた流麗な踊り「千手観音」を清水寺御本尊の御宝前で上演。日本の人々に大きな感動を与え、日中文化交流の架け橋の役を立派に果たした。国際友隣協会はこの公演を記念するため、ここに梅の木を植樹し、六世紀半ば日本に仏教が伝来して以来の、時空を超えた快挙を後世に伝え、さらなる日中友好の礎となることを祈念して、この碑を建立する。合掌
(本文は、日本語、中国語の対訳で記され、功労者として、麻生太郎、温家宝、森清範、有馬頼底、水谷幸正、門川大作、邰麗華、中條高徳らの名が記されている)

 

« Previous Entries