3月, 2010 | 時有人社 - Part 2
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椎名由紀さんの「Zen呼吸法」イベントをサポート

体内対話講習が行われた妙心寺

体内対話講習が行われた妙心寺

椎名由紀さん 退蔵院にて

椎名由紀さん 退蔵院にて

2010年7日(日)、8日(月)に行われた妙心寺塔頭での椎名由紀さんの「Zen呼吸法」講座をサポートするとともに、私も1受講生として、体験参加しました。会場は定員一杯の大盛況で、京都や関西からだけではなく、全国から集まった椎名由紀ファンや、「体内対話」の実践者で、幅広い彼女の人気と、魅力の秘密を知ることが出来ました
http://tabihatsu.jp/program/75822.html
1日目
【15:00】開講式(花園会館)
【15:30】講義と実習(椎名先生)退蔵院
【17;00】退蔵院の特別拝観
【18:30】龍泉庵で精進料理、ミニコンサート
2日目
【06:00】 坐禅と法話
【07:00】粥(飯台座)禅の作法による朝食
【09:00】講義と実習(椎名先生)
【10:45】京の伝統工芸 房紐体験
【12:00】閉講式、昼食花園会館)解散
■体内対話 ~ZEN呼吸法とは?~(ホームページから)
椎名由紀が現代人向けにメソッド化した、江戸時代の禅の名僧(白隠禅師1685~1769)が著した「呼吸による心身の調整法」です。ストレス社会に打ち勝つだけでなく、心身共に病気になりにくい自己をつくります。精神の安定と身体のリラックスをもたらす禅の呼吸法です。
 椎名由紀が高校時代から約15年原因不明で苦しめられてたうつ、頭痛や肩こり、便秘や冷え、関節痛やだるさなどの不定愁訴や自立神経失調症が、呼吸を整えることでたった数ヵ月で解消されました。そこで、不調になるとすぐに病気や薬、マッサージをサプリなど他者に頼っていた自分に反省し、自ら実践した江戸時代から300年続くその呼吸法を体系化しました。
 ZEN呼吸法は内側から体内をゆるめ活性化させ代謝やめぐりを改善、こりや老廃物、ストレスまで流せる効果が期待できます。化学的にも心身共に優れた効果のあることが実証されている、医学の発達していなかった古来より禅の世界で受けつがれている日本の伝統です。

関西ベンチャー学会で「早起きニッポンB1」を発表

2010年3月6日に近畿大学において開催された「関西ベンチャー学会年次大会」において、「早起きニッポン計画」ビジネス版(B1)を発表しました。

関西ベンチャー学会 記念シンポジウムの様子

関西ベンチャー学会 記念シンポジウムの様子

100306 早起きニッポンB1

「早起きニッポン:ビジネス版(B1)」の内容

1  国家戦略局の重要課題
 ① CO2 25%削減による「省エネ社会」の実現
 ② 国内消費の活性化による経済刺激
 ③ 安心安全な新ニッポン国家の実現
  ④ 国家の礎はまず家庭生活から
 ⑤ 他国に先立つ戦略性と心理効果
2 「早起きニッポン研究会」(2010/2/5)発足
 ① 京都大学経営管理大学院「関西活性化研究会」の一部会
 ② 基礎となる経済効果数字データの算出 
 ③ 標準時や戦略に関する研究の深化
3 日照時間に生活を合わす取り組みの有効性
 ① 人間の健康への影響(生活時間帯、食事、スポーツ、生理学)
 ② 社会生活とのかかわり(安心安全、交通事故、経済社会、余暇活動)
 ③ 昼食時間、勤労・学習時間の見直し(週休3日社会・労働環境)
 ④ エコ社会の実現(エコの実証、もったいない精神、勤勉社会、環境意識)
4 早起きニッポンの経済効果
 ① サマータイムの経済効果(レジャー産業以外への波及、意識革命)
 ② 標準時を変えて通年実施の経済効果(ライフスタイルの変革)
5 標準時の変更手順
 ① 標準時の移行(明石標準時、電波時計、時計操作、新ビジネス)
 ② 国民合意の形成(国会決議、国際社会、サマータイムからの移行)
6 標準時変更による意識改革
 ① 民意による「標準」の新設定
 ② 明治以来の意識改革(官製でない標準設定)
 ③ 生活の時間帯 ⇒ 生活そのものを見直す機会
 ④ 怠惰社会、自己中心主義からの脱皮
7 国家の礎をなす家庭と、地域社会の復活
 ① 節約、安心安全、快活、エコな新ニッポン国家
 ② 「早起き社会」の勤勉性アピール ⇒ 勤勉、誠実、実直、清潔、正確な日本人
 ③ メイド・イン・ジャパンの復権、おこしやす精神による観光開発
8 日照時間の社会への影響
 ① 健康への影響(生活時間帯、食事、スポーツ、生理学)
 ② 社会とのかかわり(安心安全、交通事故、経済、余暇活動)
 ③ 労働・学習への影響(昼食時間、週休3日制、労働環境)
 ④ エコ社会の実現(環境意識、25%、もったいない精神、勤勉社会)
9 早起きビジネス
 ① 余暇ビジネス(サマータイムと同様にレジャー産業、外食産業、カルチャー産業)
 ② 経済波及効果(サービス業、商業、輸送業、流通関連業)
 ③ 標準時変更ビジネス(ライフスタイル産業、健康増進関連)
 ④ 時刻修正関連ビジネス(コンピュータ、出版、教育、家庭生活)
10 意識変革
 ① 民意による標準設定 ⇒ 明治以来の意識改革(官製でない標準設定)
 ② 生活の時間帯の変化 ⇒ 生活を根本から見直す機会
  ③ 金権社会、利己主義からの脱皮
 ④ 家庭と地域社会の複権
12 国家デザインの再構築
 ① 日本(メイドインジャパン)イメージの復活(勤勉、誠実、実直、清潔、正確な日本)
13 社会的反響の大きさ
 ◎ 研究会(学会) ● コロンブスの卵!! ● 目からウロコ!!
 ① マスコミ
 ② ミニコミ
 ③ インターネット
 ④ 口コミ、評判

「デジタル文化財の創出と活用」懇談会

2010年3月4日に国立西洋美術館で「デジタル文化財の創出と活用」懇談会が開催され、
〇 コンテンツのサスティナビリティを達成する必要がある
〇 IT技術の革命的進化の状況下、イミグレーション、マイグレーションなどの技法がさらに重要である
〇 巨大な商業メディアやメーカーに依存していると、コンテンツや再現ツールを一挙に失う結果になる
〇 その一方で、資金源である商業化の方策を忘れてはならない
などの意見を述べました

国立西洋美術館「ロダン作:考える人」前にて

国立西洋美術館「ロダン作:考える人」前にて

発起人
青柳正規(国立西洋美術館長)
樺山紘一(印刷博物館館長)
池内克史(東京大学大学院情報学環教授)
金子啓明(興福寺国宝館館長)
本田牧雄(凸版印刷㈱文化事業推進本部長)
事務局
加茂竜一、樋澤明(凸版印刷㈱)

委員 
相澤清晴(東京大学)、足立健司(京都文化協会)、井出亜里(京都大学)、井上洋一(東京国立博物館)、河合隆史(早稲田大学)、河野一隆(九州国立博物館)、甲野正道(国立西洋美術館)、清水宏一(奈良県立大学)、鈴木一義(国立科学博物館)、高野明彦(国立情報学研究所)、高橋修二(文化総合研究所)、田中弘美(立命館大学)、谷川智洋(東京大学)、田良島哲(東京国立博物館)、研谷紀夫(東京大学)、苗村健(東京大学)、八村広三郎(立命館大学)、町田智子(朝日新聞社)村上隆(京都国立博物館)、柳与志夫(国立国会図書館)、矢野桂司(立命館大学)、横尾堅示(日本放送協会)、吉見俊哉(東京大学)

京都新聞に「早起きニッポン研究会」の記事

100302 早起きニッポン(京都)2010年3月2日の京都新聞(夕刊)トップに、「早起きニッポン研究会」の記事が掲載されました。
記事概要
ニッポンを早起きに=京大教授ら国に提案へ」

2010年3月2日京都新聞第1面

2010年3月2日京都新聞第1面

 標準時子午線を東に→1時間“有効活用”
 兵庫県明石市を通る標準時子午線の設定を東にずらし、日本の時間を1時間早めることを関西の大学教授たちが今夏、国に提案する。日の出と日没の時刻が遅くなり、これまでと同じ生活リズムで実質的に早起きになる。いわば恒常的なサマータイムだ。特に経済活動が集中する東日本で日中時間を有効活用でき、経済効果は2兆円以上という。壮大な構想は日の目を見るか?
■標準時子午線を東に→1時間“有効活用”
 京都市を定年退職後に伏見区でコンサルティング会社を経営する清水宏一さん(64)が発案した。京都大の教授らでつくる「関西活性化研究会」の部会として「早起きニッポン研究会」を2月初旬に設立し、議論している。日本列島のほぼ中央を走る東経135度の標準時子午線を、最東端の東京都南鳥島付近を通る東経150度にずらす。設定変更時点が午前8時なら9時に時計の針を動かす。日の出時刻が後ろ倒しになるため、夏季の朝は涼しい時間帯に出勤、登校できる。冬季は午後5時ごろの日没時刻が1時間遅れるため、明るいうちの終業も可能で、消費電力を削減、余暇活動の拡大効果も見込む。
■「経済効果2兆円」 日の目は?
まず公的施設や学校で始業時刻を1時間繰り上げ、企業に協力を呼び掛ける。定着した段階で標準時の設定を変える。ドイツやフランスなど欧州では東寄りに標準時を設定している国も多く、中国も国土東側の北京の時刻を全土で採用している。 ただ、斜めに長く伸びる日本列島にはそぐわないとの声もある。標準時の設定が東に偏ることで、西端と約2時間の日の出時間の差が生じ「冬は朝の暗いうちから登校しなければならず危険」といった指摘だ。現在の標準時子午線が通る自治体には「『時の街』が売りの一つだけに心配」(明石市広報課)との戸惑いもある。実現には地元自治体の理解が必要となりそうで、難航も予想される。

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