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グリーンイノベーション

 2010年13日に経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部に中村稔石油流通課長をお訪ねし、「早起き日本計画」の実行に向けた積極的な御提言をいただきました。
100414 グリーンイノベーション
 また、同日に一橋記念講堂で行われた独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「日々のくらしのグリーンイノベーション」シンポジウムに参加し、JAT低炭素社会戦略センター長の小宮山宏先生(前東京大学総長)のお話をお聞きし、大きな感銘を受けるとともに、計画の実行に対する確信をえることができました。

開始直前の会場風景

開始直前の会場風景

小宮山先生のお話の要点
1 LCSビジョン2050 ①エネルギー効率3倍 ②再生可能エネルギー2倍 ③物質循環システムの構築
2 人工物の飽和(住宅、車。中国の猛烈さ セメントの消費量)
3 リサイクルはエコ
4 成長は権利だが、技術革新は義務だ。日本はフリーマーケットでやってきた。エネルギーコストからすれば、今、投資しておく方がよい。
5 エネルギー消費の内訳 エネルギー転換1/3、民生用1/3、産業用1/3。産業用を減らさずとも民生用で減らせる。
6 日々の暮らし(エアコン、冷蔵庫、給湯器、家やビルの断熱)で絞る。4×3=12倍 理論値なら43倍 
7 3枚合わせガラス、ヒートポンプ型給湯器の普及。合わせガラス化は10年で元が取れる。エネルギー70%、資源70%、食料70%の節約。
8 資源が必要でない社会之実現。リサイクルシステム、生活精神設計、市民の協力
9 21世紀のパラダイム①有限の地球 エコハウス②高齢化する社会 活気ある社会にする バリアフリー③爆発する知識
10 あの日の坂の上の雲は白かった(先進国)
11 動け!ニッポン(立ち上がれニッポン?)
12 プラチナ構想ネット、コンカレントなアプローチ。社会と科学技術の細分化の中での結び付き。知識レベルでは同じで、両者をつなぐ研究が必要



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